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アプリの“裏側”を知ると、ものづくりはもっと面白くなる
「なんとなくエンジニアって気になる。でも、何から始めたらいいかわからない」
そんな方に向けて、アンセルは未経験でも“しくみづくり”の楽しさに触れられるカリキュラムを用意しました。
今回ご紹介するのは、Java・SQL・MVC・SpringBootを使って、Webアプリの“裏側”を作る力を育てる「基礎バックエンドカリキュラム」です。
🔧 バックエンドってどんなことをするの?
Webアプリやサービスの“見えない部分”を担当するのが、バックエンド。
たとえば、ログイン情報の管理やデータの保存・検索、予約や決済の処理など、表に出ないけどとても大事な機能を支えています。
このカリキュラムでは、そのバックエンド開発の基本を、未経験からでもしっかり学べる構成になっています。
基礎バックエンドカリキュラムで学べること
基礎バックエンドカリキュラムでは、最初にWebの基本を理解し、そのあとにバックエンドの仕組みをじっくり学んでいく流れになっています。
【First Step:Webの土台づくり】HTML / CSS / JavaScript / jQuery / Next.js
まずは、Webページを「見た目」として作れるようになるところから始めます。
- HTML / CSS:ページの骨組みとデザインを作る
- JavaScript:ボタンを押したら画像が変わるなど、動きを加える
- jQuery:JavaScriptをもっと簡単に使えるようにしたライブラリ
- Next.js:Reactをベースにしたフレームワークで、Webアプリ開発の効率UP!
💡ここまでで、「Webページってどう作られているの?」が感覚としてつかめてきます。
【Next Step:バックエンドの基本】Java / SQL / MVC / Spring Boot
Webページの“裏側”、つまり「見えない部分」の処理を学んでいきます。
- Java:企業でもよく使われる、安定性のあるプログラミング言語
- SQL:データベースにアクセスして、情報を保存・検索するための言語
- MVC:アプリ開発でよく使われる「設計のルール」
→ データ(Model)、見た目(View)、操作(Controller)を分けて開発する考え方です - Spring Boot:JavaでWebアプリを効率的に作るための人気フレームワーク
→ 難しい設定なしで、ログイン機能やデータ処理を素早く作れる!
💡ここで、「ログイン」「データの保存」「予約や投稿」など、Webサービスの中身を作る力が身につきます。
🧑💻 Javaは企業システムでも使われる人気言語!
- 初心者でもわかりやすい構文で、プログラミングの基本をしっかり習得
- 実務での使用頻度が高く、転職や就職にも有利な言語
Java(ジャバ)は、銀行や保険、物流などの大規模な業務システムで広く使われている信頼性の高いプログラミング言語です。
「安定して長く使える」「チーム開発に向いている」「保守・拡張がしやすい」といった特徴があります。
🗃️ SQLでデータを自由に扱う力がつく!
- 会員登録や商品検索などのしくみを支える「データベース操作」を学習
- MySQLを使って、実際にデータを保存・取得する練習
SQL(エスキューエル)は、「データベース」と呼ばれる情報の倉庫から、必要なデータを検索・登録・更新・削除するための言語です。
たとえば…
- 会員情報の一覧を出す
- 検索条件に合う商品だけ表示する
- 注文履歴を保存する
など、Webサービスやアプリの裏側では必ず使われている必須スキルなんです。
🧱 MVCモデルで開発の「考え方」を体験!
- コードがぐちゃぐちゃにならないための設計の基本
- SpringBootと組み合わせて、実務に近い形でWebアプリを構築
MVCは、アプリ開発をスムーズに進めるための「設計のルール」です。
それぞれの役割には次のような担当があります。
Model(モデル)は、ユーザー情報や商品データといった「データそのもの」や、データをどう扱うかといった「ビジネスロジック」
View(ビュー)は、HTMLなどを使ってユーザーに表示される画面、つまり「見た目の部分」
Controller(コントローラー)は、ユーザーの操作(たとえばボタンを押すなど)に応じて、ModelとViewをつなぎ、どんな処理を実行するかを判断・指示する役割を担います。
たとえば、ECサイトで「購入ボタン」を押したとき…
- 🎮 Controller:ボタンが押されたことを受け取る
- 🧠 Model:購入情報をデータベースに登録
- 👁️ View:購入完了画面を表示
➡️ 役割を分担することで、「誰が何をしているか」がハッキリします!
🚀 SpringBoot:現場で使われるJavaフレームワークを学ぶ!
- よく使われるツールに早めに触れておくことで、実践力を強化
- プロジェクトベースの学習で、「自分で作れた!」という実感を得られます
Spring Boot(スプリングブート)とは、JavaでWebアプリケーションを開発するための、便利なフレームワークです。
「面倒な設定をできるだけ省いて、スピーディーに開発を始められる」ことを目的に作られています。
Spring Bootは、企業での実務にも多く使われているので、学んでおくと転職や就職でも大きなアドバンテージになりますよ!
このカリキュラムが向いているのはこんな人
- “しくみを考える”のが好きなタイプ
- フロントよりも“中身”の処理や設計に興味がある人
- 業務ロジックを考えるのが楽しいと感じる人
- ゆくゆくは大企業のプロジェクトに関わっていきたい人
“しくみがわかると、もっと作りたくなる”
HTMLやCSSなど、見た目を作るのも面白いけれど、
「ボタンを押したら動く」「ログインできる」「データが保存される」
…そんなしくみがどう動いているのかを知ると、Webサービスづくりがもっと面白くなります。
このバックエンドカリキュラムでは、
ただ“書き方”を覚えるのではなく、「どう作られているか」がわかることを大切にしています。
あなたの“最初の一歩”が、エンジニアとしての未来につながる
「プログラミングは難しそう」
「未経験からエンジニアになれるのかな…」
そう思っていた受講生も、実際にコードを書いて動かす中で、「できた!」という成功体験を積んでいます。
このカリキュラムは、「まずやってみたい」気持ちを全力で応援するために作られました。
少しでも気になる方は、ぜひ体験してみてください!
▼アンセルの学習カリキュラムをすべて見たい方はこちらから!
https://www.wantedly.com/companies/company_6567221/post_articles/976583