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【社員インタビュー】“Super Fast”の中で成長し続ける、マーケティングリーダーへインタビュー

吉本華月希, 木暮一貴

人事, マーケティング

吉本華月希

株式会社ジャンボ / 人事

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木暮一貴

株式会社ジャンボ / マーケティング

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on 2025/05/13

こんにちは！ジャンボの吉本です！

今回はマーケティングチームのリーダーを担う木暮さんへのインタビューです！
ジャンボ在籍は6年と暦が長い方なのですが、今まで木暮さんに関する記事はなかったのでレアな記事となっております！👏
絶賛マーケチーム募集中なので、是非ご覧ください✨️

本日は、よろしくお願いいたします！まずは、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか？

はじめまして、木暮と申します。
現在はジャンボに入社して6年目になります。
入社後はカスタマーサクセスとして、ユーザー対応をはじめ、イベントの企画や、少しだけクリエイティブ制作（悲惨な出来でしたが…）なども担当していました。
当時から自社サービスを広めるためのアプリ内マーケティングやSNS運用にも関わらせてもらい、幅広く経験を積んできました。

その後、マーケティングチームの立ち上げタイミングで専任となり、現在はマーケティングチームのリーダーとして、日々試行錯誤しながら取り組んでいます！

ジャンボへ入社することになった経緯を教えていただきたいです！

大学在学中に、アルバイトとしてジャンボの前身である株式会社アイエヌネットワークに入社しました。
実はジャンボに入社する前は海外での就職を目指しており、日本では就職活動をせず、ボスキャリなどを活用していました。

ただその中で、「自分には何もない」「何もできない」と気づいたことがきっかけで、さまざまなことを吸収できる環境だと感じたアイエヌネットワーク(ジャンボの前身)に入社を決めました！

もともとは半年〜1年ほどで海外へ渡航する予定でしたが、ジャンボで「やりたいこと」「関わりたいこと」がどんどん増えていき、気づけばそのまま残っていました笑
今では、あのときの選択が自分にとってとても大きな転機だったと感じています！

すごく大きな選択をされたんですね！
現在はどのような業務を担当していますか？

適当かもですが、現在はマーケティング全般です。
事業会社なので、広告運用もするし、ASO対策も行うし、アプリのディレクション的なものまで、売れるためには何でもしてます！

たしかに色々な業務に携わっているイメージがあります！笑
広告運用では、どこまでの裁量があるのですか？

全部です！
広告運用については、媒体の選定・予算やスケジュールの設計・クリエイティブ方針の決定まで、すべての工程において裁量を持って取り組んでいます。

新規ユーザーの獲得は、インハウス運用に加えて広告代理店とも協業しています。
代理店との協業とインハウス広告を掛け合わせることで強固な新規獲得基盤を築いています！

めちゃくちゃ裁量ありますね…！
マーケティングにおいて大変なことはありますか？

敢えて言うのであれば、担当するアプリと広告の数が多いので、単純に混乱します。
メモやタスク管理ツールでなんとか補っています！笑

そうなんですね！！
それではジャンボでの仕事の魅力はなんですか？
また、普段どのようなことを意識して業務に取り組んでいますか？

ジャンボでは「自分で考えて」「自分で実行して」「結果を出す」ことが、Super Fastに求められます。
その状況自体がカオスなのですが、その予測不可能なカオスな状態が自分は大好きで魅力的だと思います。

そして、日々の仕事で最も意識しているのは「徹底したユーザー目線」です。
ユーザーの声を鵜呑みにするのではなく、ユーザー自身も気づいていないインサイトを徹底的に突き詰めて考えるようにしています。
そのためにも、自分自身がヘビーユーザーとして自社サービスを遊び倒すことを大事にしており、それが広告運用やアプリのディレクションなど、あらゆる業務に活きてきています！