✈️ 社長密着・第二弾

早朝帰国→即インタビュー。動き続ける社長の1日

本日は、社長が早朝タイから羽田に帰国。

フライト明けの疲れも見せず、そのまま東京本社へ直行し、

午前中には国際物流を支えるDHLさんの取材対応を行いました。



📦 DHL × ユー・アンド・アース

今回の取材では、物流に関する話だけでなく、
起業の背景やこれからのビジョン、新しく挑戦していること、そしてプライベートの過ごし方まで幅広くお話ししました。

…が！
インタビューの詳細は、DHLさんの公式記事でご紹介予定のため、ここではあえて控えさせていただきます。

「社長ってどんな人なんだろう？」
そんな疑問に少しだけ答えてくれる内容になっていると思います。
公開をぜひお楽しみに。

午後は外出。社内にじっとしていません

取材を終えると、すぐに都内での打ち合わせへ。
社長の背中を見送りながら、私は内心「体力バケモノ…」といつも思っています。

そして夜、再び空へ。今度はブラジルへ

この日を締めくくるのは、なんと再びの海外出張。
夜便でブラジルへ向かうため、空港へ。

約30時間のフライト。
それでも、何かを削る様子もなく、淡々と準備を整えて出発していきました。

「社長＝オフィスにいる人」ではありません

もし「社長って、ずっと社内で指示を出してる人」というイメージがあるなら、
ユー・アンド・アースの社長は、その真逆です。

国をまたぎ、現場を歩き、直接話を聞きに行く。
その動き方が、会社全体のスピード感や柔軟さにつながっている気がしています。

最後に

このスピード感を「大変そう」と感じるか、
「ちょっと面白そう」と感じるかは人それぞれ。

でも、もし「こんな会社で自分も動いてみたい」と思ってもらえたなら、
ぜひ一度、お話ししましょう。