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ワクワクと一体感を追求するカルチャー推進担当を募集!

組織カルチャー推進担当
中途
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on 2025/04/23

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ワクワクと一体感を追求するカルチャー推進担当を募集!

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辻本 祐佳

2017年8月より、freee株式会社にJoin。 PRを経て、2018年7月より、強い組織作りを目指してカルチャー推進を担当、 2020年7月より、CCO(Chief Culture Officer)に就任。 2023年4月現在は、組織内のジェンダーギャップ解消をメインミッションに、 日々新たに学びながら走っています。 取材いただいた記事「 "無自覚"に向き合う、ジェンダーギャップをなくす挑戦」 https://bemyself.pasonacareer.jp/interview/interview-1029/

川西 康之

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

川西 康之さんのストーリー

佐々木 大輔

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

フリー株式会社のメンバー

2017年8月より、freee株式会社にJoin。 PRを経て、2018年7月より、強い組織作りを目指してカルチャー推進を担当、 2020年7月より、CCO(Chief Culture Officer)に就任。 2023年4月現在は、組織内のジェンダーギャップ解消をメインミッションに、 日々新たに学びながら走っています。 取材いただいた記事「 "無自覚"に向き合う、ジェンダーギャップをなくす挑戦」 https://bemyself.pasonacareer.jp/interview/interview-1029/

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

【Summary】 ≪freeeについて≫ 私たちfreeeは創業以来、急速な成長を遂げてきましたが、『スモールビジネスを、世界の主役に。』という壮大なミッションの実現に向けては、まだ道半ばです。53万を超える事業者様にご利用いただいている一方で、日本国内だけでも600万以上の中小企業が存在します。より多くの経営者の方々が創造的な仕事に集中できる世界の実現に向けて、さらなるチャレンジを続けていきます。 ≪募集について≫ freeeの組織カルチャーを革新的かつ本質的に推進していくポジションです。freeeのミッション達成に向けて、組織全体のエネルギーと熱量を高め、事業推進力を最大化することがあなたの重要なミッションとなります。私たちが求めるのは、「どうあるべきか」という固定概念ではなく、代表を含めた経営陣と密に連携しつつ現場の課題ともフラットに向き合い、「どうすればfreeeらしく、本質的で、かつおもしろいか」を常に探究し続けられる方。経営層・現場を含めた社内外のあらゆる人を熱狂に巻き込みながら、freeeらしさが溢れるカルチャー施策を企画・実行していただきます。freeeの組織文化を進化させるオーナーとして、自らのアイデアと創造性を存分に活かしていただきます。現状に満足することなく、主体的に課題を特定し、解決に向けて推進力を持って取り組んでいける方を求めています。 【業務内容詳細】 事業と組織の推進力を「ワクワクと一体感」という本質から捉え、組織全体の熱量、ひいてはfreeeのカルチャーを高める施策を企画・実行していただきます。既存の枠組みにとらわれず、自由な発想で組織に変化をもたらすことがミッションです。経営層を含めた多様なステークホルダーと協働しながら、freeeらしさを体現するカルチャー施策を推進していきます。 ■具体的な業務イメージ ・組織カルチャーの現状分析と、freeeらしさを強化するための戦略立案 ・カルチャーを体現するイベント・ワークショップの企画・実行 ・経営層を巻き込んだカルチャー浸透のための取り組み推進 ・社内コミュニケーション活性化のための施策設計・実施 ・組織のエンゲージメント向上に向けた各種プログラムの企画・運営 ・カルチャーを可視化・言語化し、社内外に発信するコンテンツ制作 【ベネフィット】 ■自由な発想を形に 理想ドリブンで考え、制約にとらわれない自由な発想を歓迎する環境です。「ワクワクと一体感」を生み出すアイデアであれば、突拍子もない企画でも積極的に推進できます。あなたの創造力を存分に発揮し、思い描いた理想を現実のものとして形にする面白さと達成感を味わえるでしょう。 ■成長企業の推進エンジンとなる経験 急成長を続けるfreeeという舞台で、組織の推進力を高める重要な役割を担います。これまでになかった課題に挑戦し続ける組織において、その原動力となるカルチャーを創造・強化する経験は、あなたのキャリアにおける大きな財産になるはずです。グレートカンパニーへの変革を自らの手で実現する、かけがえのない経験を積むことができます。 【応募要件】 《必須(MUST)》 ■経験 ・組織カルチャーに向き合い、組織全体の熱量を高めるための試行錯誤を重ねた経験 ・抽象的な組織課題を具体化し、施策の企画・実行まで取り組んだ経験 ・多様なステークホルダーを巻き込んで企画を推進した経験 ・イベントやプロジェクトの企画・運営経験 ■人物像 ・freeeのミッションとカルチャーに深く共感できる方 ・本質的な目的から考え、前例にとらわれず創造的なアプローチができる方 ・「おもしろさ」と「意義」を両立させる企画力を持つ方 ・自ら主体的に動き、周囲を巻き込む行動力のある方 ・曖昧さや不確実性を恐れず、試行錯誤しながら前に進める方 《歓迎(WANT)》 ・組織カルチャーという抽象的なテーマに対して具体的な成果を出した経験 ・スタートアップや成長企業でのカルチャー構築経験 ・音響機器・映像機器を趣味や仕事で扱った経験 ・コミュニケーションを支えるテクノロジーで人を盛り上げた経験 ・イベントを運営するのが好き・楽しめる ・テクノロジー・デジモノ・ガジェットが好き ・広報・マーケティング・ブランディングのバックグラウンド ・社内コミュニケーションツールやエンゲージメント測定ツールの活用経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,722人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F

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