なにをやっているのか
【創業3期目・創業期のスタートアップ】
Funday Technologiesは創業3期目のスタートアップです。「月曜日を憂鬱な気持ちで迎える労働者をゼロに」というミッションを掲げ、テクノロジーと社員一人ひとりの力を活かしながら、建設業界に関わる全ての人により、やりがいと働きやすい環境を提供することを目指しています。
2022年に創業し、建設業界に特化した採用支援事業に取り組んできました。今後は人材事業に留まらず、建設業界の課題解決に貢献できる幅を広げていけたらと考えています。
建設ワークス:https://kensetsu-works.co.jp/
▼代表取締役松井のインタビュー
耳よりBizトレンド:https://youtu.be/UOF2hKW8o_U
【Funday Technologiesの特徴】
・建設業という70兆円の超巨大産業の変革に挑戦
・IT企業、Webサービス、コンサルティング、メディア、建設会社、設備会社などで活躍した20代のメンバーのみの組織
建設業の市場規模は70兆円の超巨大産業です。建設業に従事する方は483万人おり、社会の基盤を支える産業です。
そうした超巨大産業に対し、当社の強みである、セールス、マーケティング、オペレーションを強化し、業界特化で深く入り込んだビジネスモデルの拡張と構築に取り組んでいきます。
なぜやるのか
【深刻な建設業の人手不足とインフラの維持における深刻な課題】
建物や道路、空調や水廻りの設備、電気設備、消防設備など、建設業は社会の生活の基盤を支える産業です。一方、インフラの老朽化や、工期の遅延、工事費用の高騰など、人手不足を原因とした様々な課題が噴出しています。
今後、日本の建設業では、少ない労働力で巨大な産業を支えていく必要があり、課題や難しさもありますが、大きなチャンスに満ち溢れた業界でもあります。
事務職や企画職と言ったホワイトワーカーがAIに大体される中、建設業ではまだまだ人がやらなければならない複雑な業務や、現場の人と人との信頼関係が土台となり、工事が進行しています。
建設業ではまだまだ3Kのイメージが先行し、人の温かみであったり、対人能力や業務の専門性など一生モノのスキルを身に着けていけるキャリアプランであることもまだ十分に認知されておらず、まさにこれから価値の見直しが行われるべき産業だと考えています。
どうやっているのか
弊社では顧客管理ツールを活用した徹底したデータドリブンな基盤と、顧客に粘り強く寄り添う熱い想いを両立させた事業体制を築いております。
チーム内では毎日業界の勉強会や営業のロープレ、候補者様の今後のキャリアプランについて経営陣と壁打ちする時間を設けています。
【20代の優秀なメンバーが在籍】
・平均年齢は25.6歳
・IT企業、大手HRテック企業、マーケティング支援会社、広告代理店、設備商社などで活躍したメンバーが在籍