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なにをやっているのか

当社は、IT業界に特化したM&Aサービスを展開しております。 M&Aの実務においては、譲渡企業の持つ現在・将来の企業価値を正しく評価し、最適な譲受企業と対等な立場で条件交渉を行い、M&A成立後のシナジーが最も期待できる譲受企業と適正な株価で契約を成立させる必要があります。 当社は、システム・アプリケーション開発やSES、WEB制作、ITインフラ、SaaS等のIT業界に特化したM&Aサービスを提供しているため、IT業界の知見とノウハウを高い水準で有し、高品質なM&Aアドバイザリーを実現することが可能です。

なぜやるのか

M&Aは、思いついたその時に株式を譲渡するものでもなく、ギャンブルのように目を瞑って勢いに任せて実施するものでもありません。譲受企業に自社の企業価値を正しく伝え・理解してもらうために経営状況や決算書を整え、M&A実施後は両社の協業を通じたシナジーを発揮するために体制構築・業務オペレーションを行う必要があります。 当社では、中小企業経営や人事労務、法務、データサイエンス、営業、コスト管理など様々な分野のスペシャリストがM&A前後のコンサルティングを実施し、関わる全ての人がM&Aを実施して良かったと感じ、業績面でも両社が継続して発展していくことができる体制を構築します。

どうやっているのか

M&Aを成功させるために最も重要なポイントは、相手方の企業選定です。当然、企業選定の実務も大切ですが、それ以上に分母となる優良な候補先企業を如何に多くリストアップできるかが鍵となります。 当社は、全国のM&Aブティックファームと提携することで、IT業界のみならず、異業種も含めた膨大な数の譲受候補企業のデータベースを有し、その中から自社のビジョンに合致する候補先企業を数多く選定することが可能です。また、当社提携先には、大小様々なブディックファームが存在し、各社が近い距離で密な連携を取れている候補先企業と商談が可能なことで、より詳細かつ精緻な事前情報を有するだけでなく、スムーズかつ深く入り込んだ交渉を行うことが可能です。

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